【今平周吾プロ・若林舞衣子プロ 推奨】するダイヤスイング527の紹介
これは素振り棒でどこでもスイング練習が出来る優れものです。
おまけにスインスピード分かり、アプローチショット・アイアンショット
・ドライバーショットのヘッドスピードが分かる。
サイズも丁度よく家でもゴルフ場のスタート前での素振りが出来て
丁度よい素振り棒です。
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ダイヤスイング527での素振り
ダイヤスイング527は自分のスイングでどこが一番スピードが出るか
正しく評価してくれます。
自分のスイングスピードに対してクラブは何がいいか何が悪いかがわかり、クラブ選びがそこそこ分かってくると思います。
・私はまだ練習が少ないからクラブスピードは遅い
・ヘッドスピードのことはあまり分からない。
・素振りはしたことが無い
・帰宅は夜だから素振りは難しい
などいろいろな理由で素振りが出来ていない。
このダイヤスイング527は全長が700cmしかないために家でも
十分に素振りが出来、スイングスピードが分かる優れものです。
これなら部屋の中で素振りの練習が出来るし、ヘッドスピードも分かる。
かなりの優れものです。
ヘッドスピードが分かる
ゴルフスイングは距離が安定しない方むけにとても良い素振り棒があります。
距離感を安定させるためにリズムやテンポも身につきます。
それを身につけ最新の素振り棒で最大のインパクトを出せるようになる。
このダイヤスイング527はヘッドスピードに合わせて音がで出る仕組みです。
スイングしたときに体の左側で音が出ればOKです。
私も購入して素振りをしたのですが、目標数値を決めて
スイングしたのですが速く振ろうとしてバランスが崩れ
大変でした。
そこでダイヤルの設定を下げてまずはいつものスイングで
振ってみました。
その時はバランスも良く振れいつもスイングでした。
後は少しずつダイヤルを上げてこれ以上振るとバランスが
崩れる前の数値で素振りを行った方がスイングバランスにも
良いと思います。
詳細情報
製品型番 | TR-527 |
色 | ブルー |
サイズ | 70cm |
利き手 | 両利き |
素材 | ・ヘッドカバー:EVA 樹脂 ・ヘッド:スチール ・シャフト:グラスファイバー、カーボン ・グリップ:合成ゴム ・ダイヤル:ポリカーボネート |
シリーズ名 | ゴルフ練習機 |
ゴルフクラブのフレックス | ユニフレックス |
ゴルフクラブのロフト角 | 1度 |
梱包サイズ | 71.2 x 5.4 x 5.2 cm; 474 g |
ゴルフシャフト素材 | スチール |
ヘッドスイングを上げるコツは
スイングが棒振りになっているとヘッドスピードは上がりません。
スイングのトップからの「タメ」が出来ないと体の右側で音がします。
そうするとインパクトの時のヘッドスピードは落ちてしまっている。
トップの位置からの角度を変えずどこまでダウンできるかが焦点です。
俗ぬ言うタメが早くほどけてしまう。
これだとヘッドスピードは上がりません。
タメを作り体の左側で音がするように頑張りましょう。
口コミ
・素振りを部屋で出来るのはうれしい。またきちんとスイングしないと音が出ない。
コースに出たときどれくらいギャップがあるか楽しみ。
- 思ってた以上にヘッドスピードが落ちていてショック。
- 正しいインパクトが体感でき、ヘッドスピードが上がりました。
- 正しいスイングが出来ないと数値が上がらない。
- 室内でのスイング作りにいいです 。ヘッドスピード対応も参考になります。
- 棒振りだけでは、ヘッドが走っているか分からないので、音で認識できるのが良いです!
- スイングスピード向上に役立ちます。
- 打ちに行かないスイングに挑戦してみようと思います。
- いい感じです。これを信じて練習します。
- なかなか使えます
その他にもありましたが作って作って振ると言うことがみなさん戸惑っていると
思います。
正しいスイングが出来ると喜んでいる人が多かったようです。
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まとめ
ダイヤスイング527はヘッドスピードが分かる画期的な練習器具だと思います。
そしてただスイングをすればヘッドスピードが上がると言う代物ではありません。
タメを作ったスイングが身につく、とても良い練習器具ではないか。
この器具を使い少ずつ前進していけば楽しいゴルフが待っているかもね。
みなさん頑張りましょう。